絶対音感

投稿者: | 2005年11月19日

一番知りたいのが、「どこまで出来れば絶対音感か?」ということ。
辞書や周りの定義の、
「任意の音の高さを、他の音との比較なしに知覚しうる能力。」
という条件や、
http://www.art.hyogo-u.ac.jp/hrsuzuki/students/matui.pdf
にある絶対音感の説明にも、自分に該当しない項目が殆どないんだよね。
環境音がすべて音名で聴こえるってのは
「あ、このストーブの音は低いCisの音だ。あと、小さいけど低いAやFisも聴こえる。」
みたいに普通に判断できるし、
周波数単位の違いも、オケのコンサートとかで「今日は高いな」とかいった感じで解る。
他にも、スコアとか読むときも「移動ド」は気持ち悪いから移調楽器も全部実音読みしてるし、
これといって欠如してる条件は特にないんだよね。
逆に、相対音感の項目は該当しないことが多い。
別にこれは、相対音感の説明にあるような「基準音」を要することもないし、
(「あ、この2つの音はCis-Dだ。」みたいにたまに音程感で解ることもあるけど。)
音色や一定の音域に左右されるなんてこともない。(解りやすい音色とかはあるけど。)
上のPDFの「相対音感」の項目にある、「標準音判断・標準音聴覚」かとも思ったんだけど、
別にVln.のAやPianoのC、管楽器のBみたいに特定な音だけじゃなくて
突如鳴った音がDesだろうとFisだろうと普通に他の音も解るし、
(まれに2,3の音)ってのに該当するとしたら、ピアノでいう12音全てに該当しちゃう。
判断の仕方としては、上で説明してるように何も考えずにフォーッ!と(?)解る場合と、
曲の冒頭など頭に浮かんで、それで解るときの2種類に分れる。
これは、前者は絶対音感的要素で、後者は相対音感の要素だよね。
比率としては前者の方が多いけど、場面に応じて使い分けてる。
だから、絶対か相対かどちらかという訳でもないみたい。
違和感あるけど、移動ドでも読めるしね。
ただ、巷で騒がれてるような絶対音感能力者と決定的に違うところとしては、
「それが「常に」起こる訳ではない」という点。
環境音が音名で解るというのも、常にではないんだよね。
だいたい、意識したときにしか起こらない。
ただ、かといってそう断言できる訳でもなく、意識しなくても解るときもある。
あまり目立って聴こえない音が解るときは大体意識しないで解るかな?
つまり、常に正確に能力が発揮できるとは限らないってこと。
精度もあまり高いものとはいえなくて、
楽音であっても極端に間違えるときもあるし、(大抵4・5度単位での間違いが多いけど、)
ちょっと考えないと解らないときもある。
ほか、16分音符みたいにフレーズが難しくなると解らなかったりね。
周波数レベルの差に関しては、慣れてる音はすぐにわかるけど、
他は解らないときもあったりと、かなり曖昧。
けど、これも上のPDFにあるような「慣れてる音だけにのみ」って訳じゃなくて、
どの音・音色・音律であっても、解るときは解る。
わからない場合のが多い訳でもないしね。
・・・。これはどうなんだろ?(苦笑)
中途半端な絶対音感持ちってことなのかなぁ~?
よく、「幼児期に訓練をしないと習得できない」みたいに、
幼児期の音感訓練が条件になってるのが常識みたいな感じだけど、
幼児期に「ドレミファソーラファミッレッドーー」みたいな訓練はしたことないぞ?(苦笑)
とゆーか、小学校あがるまで音楽は苦手だったし・・・。_| ̄|○
唯一該当するとすれば、小学1年生の頃に買ってもらったDQ2をきっかけに
DQ音楽を聴きまくってたことくらいかなー?
4年生だかの頃に初めて楽譜を手に入れて、この時に「遙かなる旅路」の前半と後半で
調が違うことに気づいたけど、この頃からその要素あったってことなのかな?
けど、これだって楽譜見て改めて気づいた訳だし、絶対音感能力者のように
瞬時にって訳でもない・・・。
ただまぁ、その後手に入れた3のCDを聴いたときは冒険の旅とかみたいにゲームと調が違う曲は
すぐに気づいたけど・・・。
と、色々書いてみたけど、やっぱよく解らん・・・。
うーん、やっぱり「精度の低い絶対音感」ってことでいいのかなぁ?
明日から「俺は絶対音感持ってるぜ!えへへ!」といばってもいいのかなぁ?( ´,_ゝ`)プッ
誰か、わかる人いたら教えてください・・・!

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