マイスター

投稿者: | 2005年8月7日

今日はかぐらさんと一緒に、ヴァイオリン製作ではかなり名の知れたとある工房に見学に行った。
かぐらさんが弓を買い換えたいので下見にというのが目的だったんだけど、
それ以上に色々なことを得られた。(^^)
まず、弓をさわらせてもらったんだけど、
多くの楽器屋では「ブランドや値段」で価値を決め売られているらしいのだが、
ここはあくまで基本性能と技術力に優れたものを扱っているとのことで、
ある程度期待はしていたのだけど、それ以上のものだった。
まず、色々な点からみてバランスが整っていて、素人の僕達でも差がわかるほどだった。
「圧力をかけて」といわれたら、何も知らない僕たちはスピードを加えてしまうのだが、
そうではなく、手首で圧力を加えるというのが正しいのだけど、
僕らが使ってる弓ではなかなかそれがうまくできない。
しかし、この弓の場合、ちょっとのアドバイスですぐに出来てしまったのだ!
「いい弓を使わないと上達が見込めない」というのはまさにこのことなんだな、と痛感した。
まぁ、その試奏した弓は\360,000もするんだけどね・・・。(苦笑)
けど、お金で決めるのはアレだけど、少なくとも\200,000は必要とのこと。
次の目標はこれくらいかなー。
次に、僕も今のままじゃアレなので楽器の購入を考えてると話したら、
こちらでは基本的に楽器は扱ってないとのことだけど、
買う際のアドバイスを色々と教わった。
まず、やはり目標としては\500,000前後のものがいいらしい。
(値段じゃない!といってたので、あくまで目安)
かぐらさんがこないだ買った楽器と同等のものを目指すのがいいそうな。
で、買う場所なんだけど、量販店のようなところではなく、
「信頼のおける、技術を持った楽器店」とのこと。
これは、紹介云々ではなく、気が遠くなるような話だけど、お金ができたからといってすぐに買いに行くというのではなく、
「これだ!」というのをみつけだす、または自ずと見つかるまでまつべきとのこと・・・。(苦笑)
うーん、なかなか・・というかかなり難しいなぁ・・・。(^^;
まぁ、安い買い物ではないし、自分がコレ!と思ったものを買いたいのは事実だし、
やっぱりその方がいいのかもね・・・。
他にも色々とお話を聞くことができ、とても勉強になった。(^^)
その後は、新宿のアルタ近くのラーメン屋で昼飯を済まし、
メトロノームをみたいとのことで、楽器屋へ。
前に目をかけていたメトロノームがあったので見てみたんだけど、
音が電子音・・というか、まるで病院のベットサイドモニタ・・・。(^^;
うーん、振り子があるとはいえ、これはなぁ・・・。(苦笑)
他にも色々あったけど、一番興味を惹かれたのが、EZ-TP!
そう、例の「電子トランペット」だ。(笑)
資料をみてもイマイチ仕組がよくわからなかったんだけど、
基本的には本物とかわらないんだね。 
口で元になる音を歌い、ヴァルブで調整って形なんだけど、
ヴァルブを使わなくても口でメロディを歌っちゃえば良い訳で、ちょっと違和感が。(苦笑)
逆に、倍音列を歌おうにも、出る音につられて難しいし・・・。(^^;
アンブシュアに関しては、ある意味本物より難しいかも・・・。_| ̄|○
そんなこんなで色々と物色し、今日は解散。
かぐらさん、おつかれさまでしたー♪

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